
2021.9.29
筋肉を作るのに必要なトレーニング法。
筋肉をつけるには食事内容やトレーニングは必要になりますが、 今回はどのように筋肉が作られていくのか、 そしてどのようなトレーニングの仕方が良いのか、 を理解していきましょう! ・刺激のあるトレーニングをする。 例えば100の力があったして80の力を消費しても、 カラダの中が「疲労はあるけど、このままでも問題ない」と判断するのですが、 仮に120の力を使うとカラダは 「これではカラダが壊れてしまうから筋肉を強くしないといけない」 と判断するようになります。 結果的にトレーニングで疲労させて回復させた時に カラダの反応を起こさせれていれば、 筋肉はトレーニング前よりも強い状態にする事ができます。 ですが刺激を与え過ぎても良くなくて、 回復に余計な時間がかかってしまい効率が悪いのと怪我をしてしまう可能性も高くなります。 実際のところ120の力を使わなくても 101の力を使うトレーニングを行うようにするのが理想的です。 ブログ画像 ・101の力はどれぐらいのトレーニング内容なのか? もう持ち上げられないな。という所まで追い込めば101となります。 まだまだやれる!という段階では余裕があるので、 微々たる刺激にしかなっていません。 実際に人のカラダは壊れないように本当の全力の 40~60%しか使えないようになっているので、 トレーニングで持ち上げられない状態でも50%程度の刺激にしかなっていないので、 単純にそれを2セット行えば100%の力を使ったことになりますが 101の刺激を超える事が大事なので、もう一セットやって、 合計3セットやれば確実101の刺激を与える事が出来ます。 1人では追い込みにくい、素人だから怪我しそうで怖いなど悩みはあるかと思いますが パーソナルトレーニングはトレーナーとのマンツーマンなので 人目を気にせず自力で持ち上げれなくても サポートをして効率的なトレーニングが行えますし怪我をする事もなく、 安心してトレーニングを行う事が出来ます。 肌寒くなり代謝が悪くなってくる季節なので体質改善しながらダイエットしてみませんか? カラダの悩みがある方は一度プライベートジムアラモーダの体験トレーニングに参加してみて下さい。